余震やまず。ライフライン復旧せず。


 

地震というのは終わりがないですね。

熊本県民は台風には慣れていて、予報が出たら備え、暴風域の中で耐え、通過したらホッと安堵する―を毎年のように繰り返していますが、地震の場合、「これでおしまい!」という“最後のひと揺れ”みたいなものがなく、いつまで警戒しておくべきか分かりません。

いまでも震度3級の余震はひんぱんに起こり、電気・ガスは復旧しましたが、水道がいまだ出ず。

トイレのたびに近くの小学校(避難所)に行かなくてはいけません。(小学校も断水ですが、仮設トイレができました)

 

電気があるので、当社業務に問題はありません。パソコンも周辺機器も無事でした。今週は主に、災害ボランティアの合間をぬって、「しばらく休業」などのホームページ更新をしています。今週予定していた6件のアポイントはすべて延期。

 

それにしても町は壊滅状態です。400年の歴史ある熊本城下町は元通りになるのでしょうか。

古い町屋のみならず、マンション・アパートでさえも崩れたり傾いたりしていて、通常の生活ができません。閉店・廃業を決めた古い老舗もあるようです。

町屋は「人の家」ですが、ここ新町古町の「景色」なんです。なんとか残したいものです。

 

 

2 コメント

  1. かお
    公開日時: 2016年4月22日 - 09:00 | パーマリンク

    その小学校に避難している者です。がんばるしかありませんね。
    余裕は禁物ですが日に日にみんなの表情が和らいでいるのは安心できます。
    負けません!

    • hirano
      公開日時: 2016年4月25日 - 18:02 | パーマリンク

      こちら水道が復旧しました。
      そろそろ町の復興に向けて、次のステージに進まなくてはいけませんね。

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