好文木ってなーんだ


 

新町の「金岡仏具店」さんで、お線香をいただいちゃいました。

火を付けなくてもいい香りがしますね。

しばらくこのまま置いておこうと思います。

ところで、このお線香の名前は「好文木」(こうぶんぼく)といいます。

「金岡仏具店」の店主・米村さんによると、「好文木」とは「梅」の異名だそうです。

 

中国の、

「帝(みかど)が、自らすすんで学問を極めようとするときは、梅は花を開く。だが、学問するを怠るときは、花を萎(しぼ)ませ落ちる」

という故事に由来しているとのこと。

 

日本でも、学問の神様・太宰府天満宮のご神木は梅ですから、
梅は勉学を象徴する花なのかなと思ったら、

「梅の木学問」(うめのき・がくもん)

という言葉があるようで、意味は、

「梅の木は、早く生長するが大木にはならない=進み方は早いが学問を大成させないこと」

だって。逆でした!

 

ちなみに、「梅の木学問」の対義語は「楠学問」(くすのき・がくもん)だそうです。

「楠は、生長するのは遅いが大木になる=進歩は遅いが着実に成長し大成する」

 

新町には樹齢1000年の楠が7本も立っていますし、古町には「北岡神社」に夫婦楠がそびえていますので、たまにはお参りにいって力を授けてもらいましょうかね~。

 

 

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