中国・大連市で起業した元上司・福島さんが一時帰国! 向こうは今、長ーいお正月だそうですね。
中国の正月の爆竹のスゴさ、最近の中国人のマナー向上っぷりなどを 聞かされ 拝聴し、今回の本題である「手作りフィギュア」がついに登場。
実は事前に「平野くん着物着るんだったら、前後左右の全身写真を送ってよ。フィギュア作るから」と言われ、写真を撮ってメールしていたのでした。
似てますかね?
残念ながら中国の方に着物が理解されていなかったらしく、ズボンのように股が割れていたりと、いろいろツッコミどころはありますが、なかなかのクオリティです。
このように、写真を送るとその人そっくりのフィギュアを作ってくれるという新事業を考え中だそうです。まだ試作段階ですが、いずれ商品化されることでしょう。
自分で依頼して作ることはないでしょうが、結婚式などのお祝いアイテムとしてはいいかもしれません。
あ、話題の3Dプリンターではありません。完全ハンドメイドです(笑)