五福校区の新春祈願祭


2011年1月10日(月・祝)に、新春祈願祭を開催しました。
 
 
 

万町に古くからある「総社神社」(そうじゃじんじゃ)に北岡神社(春日)の神主さんをお招きして、五福校区の商売繁盛・家内安全・交通安全を祈願していただく祭です。

小雪舞い散る中、神主さんによる祝詞と神楽が執り行われ、きちっとした神事に身が引き締まる思いでした。

総社神社はびっくりするほど小さな神社ですが、実は各県にひとつずつしかない権威ある神社のようです。起こりは平安時代の頃の話なので、「県」というか「国」(熊本は肥後国ですね)にひとつ、ということになりますが、だいたい国府(今でいう県庁)のそばに置かれたとのこと。肥後国の国府は今の二本木にあったので、総社神社もその付近にあったようですが、明治12年に現在地に移ってきました。

以前は隣にあった安楽寺(今は廃寺。現在、生長の家があるところ)の敷地内にあって、お寺が管理していたそうですが、明治時代の神仏分離の決まりで独立。今は、春日の北岡神社が境外地として管理しています。

総社神社に通じる細道は「安楽寺修路」(あんらくじしゅうじ)と呼ばれ、安楽寺があったことを偲ばせます。ちなみに「修路」とはお寺や神社に続く小さな道のことをいい、「小路」(しょうじ)ということもあるようです。

で、お参りが終わった後はお楽しみ!

「こめとく」さんの七草粥とぜんざい、「益雪かまぼこ店」さんのかまぼこや伊達巻きや辛子蓮根など、「源ZONE」さんのおでん、「川上酒店」さんの日本酒が振る舞われました。屋外で寒かったけどもりもり食べてあったまりました。

追記:神事の後のこうした食事のことを「直会」(なおらい)というんですね。以下ウィキペディアより引用。

直会(なおらい)とは、神社に於ける神事の最後に、神事に参加したもの一同で神酒を戴き神饌(しんせん)を食する行事(共食共飲儀礼)である。神霊が召し上がったものを頂くことにより、神霊との結びつきを強くし、神霊の力を分けてもらい、その加護を期待するのである。

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